現在、世界の国々が協力し合って地球温暖化問題の解決に取り組んでいます。日本では、1997年12月、地球温暖化防止京都会議において「京都議定書」が採択されたことを受け、1998年10月に「地球温暖化対策の推進に関する法律」が制定されました。この法律に基づき、全国地球温暖化防止活動推進センターおよび都道府県地球温暖化防止活動推進センターの設置が定められました。
2003年9月19日、同法第24条に基づき、社団法人環境創造研究センターが地域における温暖化防止活動の拠点として、愛知県知事から「愛知県地球温暖化防止活動推進センター」の指定を受けました。
1997年の地球温暖化防止京都会議では、先進国が温暖化の原因である二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスを削減する目標に合意しました。日本は、2008年から2012年までの5年間の年間平均排出量を1990年と比べて6%削減することを約束しました。
この目標を達成するためには、県民・事業者・行政が一体となって努力する必要があります。地球温暖化の情報を発信し、地域における温暖化防止活動をサポートすることが愛知県地球温暖化防止活動推進センターの役割です。
●啓発・広報 地球温暖化の現状と重要性等
●活動支援 地球温暖化防止活動推進員や民間団体等
●照会・相談対応 日常生活における地球温暖化防止対策等
●調査・研究 日常生活における温室効果ガスの排出実態等
●情報提供 調査・研究の分析結果等
●その他の関連活動
センターの運営について、学識経験者、事業者、関係行政機関などから構成される運営委員会が協議しています。